自作オーディオ体験で良い音の再生を追求して感性をパワーアップ

プレイヤー

カセットテープデッキのゴムベルト劣化と修理

娘がカセットテープのダビングをしたいというので2ヘッドのカセットデッキで数年ぶりにテープを再生してみた。 ところが「ウ〜ン」というなり音だけで再生音がさっぱりでてこない。 良く見るとカセットテープが回っていない。 カセットテープを取り出してテープやプレーヤーの回転部分を手間したけど重いところは特にない。 不思議不思議。 このまま捨てるのもおしいので一応中を点検することにした。 プレーヤーのネジをはずしてケースカバーをあけて、上からカセット保持部をのぞいた。 なんと、モーターやプーリー回転部のゴム製の平ベルトや各ベルトがすべて溶けおちているではないか。 指で軽くさわっても溶けた黒いゴムが付着してくる。 安く購入したテープデッキなので修理に出して高い金取られるのもばかばかしい。 ひょっとしてテープデッキ用ベルトを販売しているところがあるかもしれないと思いつつネットで調べるとヤフーオークションでプレーヤー用のゴムベルトが販売されていた。 「ゴムベルト カセットデッキ修理 角ベルト オーディオ 径20〜C141」として販売されている。 一本数百円で購入できそうだ。 そこでベルトの寸法測定のため、カセットの回転機構部を分解してみたのが運のつき。 驚くほど、精巧で華奢な部品の集合体なのだ。 ネジをはずしてフレーム少し動かしたら一瞬にしていくつかの部品が弾け飛んでしまった。 とんだ部品はどのように組み立てたら良いのかさっぱりわからない。 残念ながらこのテープレコーダーは廃棄処分にせざるを得なくなった。 もう一台の3デッキのテープレコーダのベルト交換のときは十分すぎるほど慎重に分解しなければということを勉強したしだい。

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CDプレイヤー

PD-07A.JPG  PD内.JPG

長年パイオニアのオーディオCDプレイヤーPD-T07A改造機を愛用している。
内部を見るとコンデンサー類の上部はすべて銅箔が貼られていて大変手間のかかった構造になっている。
更にCDを表裏逆にターンテーブルに乗せて再生することにより音揺れのない安定した回転を実現している。
レーベル部を下にし音源部を上にして、ターンテーブルに載せることによりこれによりCDの読み取りエラーがより少なくなって実音源にぐっと近づいている。
しかしながら特有の音色が気になり、ターンテーブル保持体のスプリング部分を楔で殺してしまった。
スプリング部分を殺すことにより、音揺れは更に少なくなりLPレコード同等以上の再生が可能になった。
スプリングの揺れの音も聞いていたらしい。




プレイヤー

ビクターMCL1000カートリッジ

オーディオ製品には繊細な構造のものが多い。
ビクターMCL1000は価格が85000円もするのにガラス細工みたいに壊れやすかった。
ボディはジュラルミン削りだしの剛性体だったが、マイクロコイルが針先の真上に配置されていてそこからのコイル線が断線するのだ。
良く修理に出したが戻ってくるのに長期間要した。
針先とコイルが一体で振動するので音はやはり情報量やキレがすごかった。
数本買った。
レコードの埃が針先に付着するので、強くブラッシングしたときとか、
強力な磁石に鉄製の針圧計が吸着したりしたときに断線したのかもしれない。


プレイヤー

オーディオプレイヤー

オーディオ愛好家が言うオーディオプレイヤーというとcd プレイヤー かdvd プレイヤー 又はレコードプレイヤーだろう。
デジタルオーディオプレイヤーというと極小の携帯プレイヤーが多数でまわっているが、これらのものとオーディオプレイヤーの音質を比較すると静けさが全く異なるし、微細な音の情報量も全くことなる。
私のCDプレイヤーはパイオニアのPD-TO7Aで当時18万円したものだ。
このプレイヤーの回転部分はスプリングで支持されていたのでここに楔を差し込んでふらつきをとめたら情報量や静けさが激変した。
以来、このCDプレイヤーの音に不満を感じたことはない。
最近のCDプレイヤーはヤマハ、オンキョウ、デンオン、アキュフェーズ、CEC等から販売されている。
価格帯は数万円から百万円まで幅が広い。
アナログプレイヤー(レコードプレイヤー)をデンオン、マランツ、テクニクス等が販売しているのは偉い!!







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